１．制度や環境の整備

• 育児休業取得の支援
  女性…現在の取得率100％を継続する。
  男性…育児休業制度を社内に再周知、希望者の取得を推進。
• 育児休業復帰者が働きやすい環境づくり
  短時間勤務制度を導入。さらに希望者には働き方やキャリア形成に向けた面談を実地。
• 年次有給休暇の取得を柔軟に
  有給休暇を2時間単位で取得できるようにする等、柔軟性のある働き方、働きやすい環境づくりを推進する。

２．意識改革に向けた取り組み

• 女性活躍推進に関する公共団体等主催のセミナー等への参加を積極的に推奨。

３．活躍分野の拡大に向けて

• 幅広い知識の向上とスキルアップを目的とした生産性向上支援訓練セミナー等への積極的参加を推奨し、キャリア形成を支援する。
• ISO研修・訓練等を実施しリーダー(職長)としての女性社員の積極的登用をはかる。