家庭料理が いちばん ごちそう。
家族のために、自分のために、まいにち料理をする人にとって
本当に役に立つ、本当にうれしいお鍋を作りました。
素材そのもののうまみをじっくり引き出す、鋳物鍋の長所と
アルミならではの「軽さ」を掛け合わせ、
汚れにくさ、洗いやすさにも、とことんこだわり抜きました。
冷蔵庫にあるもので、パパッとつくったご飯がおいしいと
なんだかとびきりうれしくなる。
お味噌汁や煮物、名前さえつかない家庭料理を
しみじみおいしく変えていく。
そんなところからきっと、
しあわせは広がっていくのだと思うのです。
家族のために、自分のために、まいにち料理をする人にとって本当に役に立つ、本当にうれしいお鍋を作りました。
素材そのもののうまみをじっくり引き出す、鋳物鍋の長所とアルミならではの「軽さ」を掛け合わせ、汚れにくさ、洗いやすさにも、とことんこだわり抜きました。
冷蔵庫にあるもので、パパッとつくったご飯がおいしいとなんだかとびきりうれしくなる。
お味噌汁や煮物、名前さえつかない家庭料理をしみじみおいしく変えていく。
そんなところからきっと、しあわせは広がっていくのだと思うのです。
おいしさ、しあわせ、じんわり広がる。
食材のおいしさ、栄養、可能性を 最大限に広げる鍋、
それがHAMONです。
食材のおいしさ、栄養、可能性を 最大限に広げる鍋、それがHAMONです。
おいしさのヒミツは波紋(はもん)型構造の鍋蓋。
加熱すると食材の持つ水分は、うまみと栄養のギュッとつまったミスト、
「うまミスト」となり、鍋の中を循環します。
その蒸気が鍋蓋の裏側、波紋状の突起をつたい、
鍋全体にうまみのしずくを降り注ぐことで、
素材のおいしさを、おいしい笑顔を広げていきます。
おいしさのヒミツは波紋(はもん)型構造の鍋蓋。
加熱すると食材の持つ水分は、うまみと栄養のギュッとつまったミスト、「うまミスト」となり、鍋の中を循環します。
その蒸気が鍋蓋の裏側、波紋状の突起をつたい、鍋全体にうまみのしずくを降り注ぐことで、素材のおいしさを、おいしい笑顔を広げていきます。
※取っ手が熱くなっているときは、鍋つかみ等を使用してください。
素材のうまみを引き出すから、
少ない調味料でおいしく仕上がります。
鍋蓋の裏にある波紋型の突起が、素材のうまみと栄養の詰まった「うまミスト」を集め、うまみのしずくが鍋全体に降り注ぎます。素材本来の風味を引き出すから、調味料は少しでOK。舌にも体にもおいしく調理ができます。
気密性の高い蓋が、無水調理を可能にしました。
食材※の持つ水分だけ調理ができます。※乾物を除く
鍋本体よりも重みを持たせた蓋は、ウォーターシール効果により鍋をしっかり密封。素材の水分も栄養素も逃がしません。
ほうれん草などの葉野菜は、さっと洗ってそのまま鍋に入れるだけで、濃く、おいしく茹で上がります。
撮影協力:Trifle-worth Antiques
加熱時間の例
◆加熱時間は、目安です。 量やお好みにより調節してください。
◆調理前に予熱をおこなってください(約30秒)。
材料 | 加熱時間目安 |
---|---|
ほうれん草などの 葉菜類 |
さっと水につけて予熱した鍋に入れ、 中火で1.5~3分 |
枝豆 | 予熱した鍋に入れ、弱火で5分、余熱で3分 ※塩を振る。豆の量が少ないときは、水を少し加える。 |
エビ・イカ | 予熱した鍋に下処理した材料を入れ、 中火で3~4分 ※大きいものは時間を長めにする。 |
調理のポイント
◆無水調理するときは、30秒くらい(適温になるまで)強めの中火で予熱した後、必ず中火以下にして材料を入れてください。
無水調理は、水分がまったく無い状態で調理するのではなく、食材そのものの水分を活用したり、少量の水分を加えて調理するものです。
根菜など水分量が少ない食材を水気を加えないで調理することは、空炊きに近い状態となり、鍋を傷める原因になりますので避けてください。
この鍋ひとつであらゆる料理がつくれます。
もちろんご飯もふっくら炊けます。
炊く・煮る・蒸す・茹でる・揚げる・炒める・焼く・オーブン調理(天火)と、1台で8通りの使い方ができます。平日の時短料理から、手の込んだ煮込み料理まで。料理の腕も、レパートリーも広がります。
内側をセラミックコーティングしてるから、
くっつきにくい。洗いやすい。
鍋の内側には、焦げつきにくく、お手入れしやすいセラミックコーティングを採用。摩耗に強く、丈夫で長持ちする点も魅力です。
熱のまわりが速く、お湯が早く沸きます。
料理の時間を短縮して、省エネ効果も。
鉄やステンレスに比べて熱伝導にすぐれた、品質のよいアルミニウムを使用。短い時間で鍋全体にムラなく熱を伝えます。 鍋が温まったら中火以下でも充分調理が可能。火を止めた後も蓄えた熱で余熱調理ができます。
厚手の鋳物鍋なのに、アルミだから使い心地軽やか。
鍋の上げ下げも楽ちんです。
鋳物の街、高岡の職人による
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鋳物の街として400年以上の歴史を持つ、富山県高岡市は日本有数のアルミ産業の地でもあります。伝統的な技術に裏付けられた製法で、ひとつひとつ丁寧につくるため、1日に製造できる数は50~60個に限られます。
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創業者 荒井三郎のつくった長生釜
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昭和29年頃の作業風景
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元祖 万能鍋の「吉岡鍋」当時 北陸アルミニウムが商標を登録し販売していた
1930年(昭和5年)5月、北陸アルミニウム(株)の創業者 荒井三郎は、高岡銅器の技術をもとに、北陸アルミニウム器具製作所を設立。
アルミ鋳物による鍋や釜などの日用品の製造を開始し、戦後の経済復興と日本経済の成長によるアルミ需要の拡大を経て、優れた金属加工技術に基づいた生産ラインを高岡の地に確立しました。
創業以来約90年。北陸アルミは日用品以外にも様々な生産を行う全国的に数少ないアルミ製品の総合メーカーとして、Made in 高岡のものづくりに取り組んでいます。
品名 | 琺瑯鍋〈青墨〉 | 琺瑯鍋〈薄桜〉 | IH対応〈しろがね〉 |
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熱源 | ガス | ガス | IH(ガス火にも使えます) |
表面加工 | 内面:セラミック塗膜加工 | ||
外面:ほうろう | 外面:ほうろう | 外面:サテン仕上げ | |
本体材質 | アルミニウム合金 | ||
サイズ | 21cm | ||
寸法 | W305×H126mm | ||
満水容量 | 2.6ℓ | ||
重量 | 約1950g | 約1950g | 約2070g |
JANCD | 4977449018810 | 4977449018803 | 4977449018827 |
価格 | ¥22,000(税込) | ||
原産国 | 日本 |