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お手入れ
①フライパンの大きな汚れを洗い流した後、中性洗剤と柔らかいスポンジで丁寧に洗い、水(またはお湯)でよくすすぎます。
②水気をしっかりふき取りましょう。表面加工のフライパンが焦げ付く原因として「洗い残し」があげられます。しっかりかつ優しくフライパンを洗い流しましょう。
□お手入れには金属たわし、アルカリ性洗剤(漂白剤、食器洗い機用洗剤など)、クレンザーを使用しないでください。ふっ素樹脂塗膜をキズつけます。
スポンジに中性洗剤をつけてよく洗ってください。洗った後はよく乾燥させてください。□こげついた場合、金属製の固いものでこすらないでください。表面をキズつけ、腐食の原因となります。水やお湯に充分浸して柔らかくした後で、中性洗剤を含ませたスポンジでていねいにお取りください。
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使用上の注意
①予熱時間は1分以内
②空炊きは厳禁(耐熱温度260℃)
③食材を長期間保存しない(目安は一昼夜)
④傷をつけない(金属たわし、角が鋭利な金属ヘラなど)
⑤強火で連続使用するとふっ素樹脂加工の寿命が短くなります。